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シンガポール料理★チリクラブ

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チリクラブとは、シンガポール地元民にも大人気の料理だそうです。

とはいえ、値段は決して安い料理ではありません。

何せ、「カニ」がまるまる一杯入っているので・・・!

トマトソースや卵などで作った甘辛いチリソースにカニを殻ごと中華鍋で炒めた料理です。

「殻ごと」です。食べにくさは満点です。でも美味しさも満点です。

食べるときは

1.ハサミでカニの殻をわり、身をほじくりだして食べる。

2.殻ごとカニにかぶりつく

とにかく食べていると手がべとべとになってしまう料理ですが、指もしゃぶりながら食べるのがまたおいしいです。

シンガポールのほとんどのシーフード料理店にこのチリクラブという料理がおいてあり、特に身が甘くておいしい

ドウマンガニ

がよく使われているそうです。

ドウマンガニは、和名ノコギリザガミともいわれます。

日本でもドウマガニは獲れます。しかしながら、幻の蟹と呼ばれているほど。

主に獲られる場所は浜名湖です。

ドウマンガニは濃厚なうま味とむっちりとした身、スイートコーンのような独特の香りと甘みがあります。

美味しくて希少性があるからこそ値段も高くなるのです。

このチリクラブという料理が生まれたのは1956年。

ドウマンガニはそのままで十分美味しかったので蒸して食べるのが当たり前でした。

ですがある日、屋台を営んでいた夫婦の主人が妻に、いつもの蒸しガニだけじゃなくて別の調理法を試してみたらと言いました。

そうして、トマトソースをベースにチリを入れて辛くしたものを、売り歩いたのが始まりです。

瞬く間に人気料理となりました。

その後、ドラゴンフェニックスというレストランをオープンしたシェフが、溶き卵を使ってさらにうま味を増し、大人気料理として定着したのです。

チリクラブの作り方

幻の蟹、ドウマンガニが手に入らなくても大丈夫。

ワタリガニ。とラベルが貼られて売っているものなら絶品チリクラブが作れます。

①フライパンで、生姜、にんにくを油で炒めます。

②ある程度火が通ったら、チリソースとトマトケチャップを投入。ぐつぐつとに立たせます。

③別の鍋かフライパンで、蟹をゆでるか揚げます。(火が通れば良いです)※蟹は、殻をあらかじめ割っておきます

④火が通った蟹を作ったソースの中に入れ、スピード勝負でからめます。

出来上がり。残ったソースは何につけても美味しいので他でも活用できます。

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